my priorities~軌(奇)跡~

青年海外協力隊 2018年度3次隊/青少年活動/ネパール 活動記録や想いを綴ります

【倍率5,8でも合格できる!】(JICAには内緒にしたい)選考で意識したこと~③応募用紙編~

こんばんは!

 

前回に引き続き応募編です^^

今回は一番作成するのに苦労した応募用紙について書いていきます~!

 

先ずは大枠から。

 

応募者調書と異なり、応募用紙は具体的に文章を用いて「私とはこういう人間ぞや~~~~!!!」を表現する場。

 

記入欄も多く、かつ800字ほど書かないといけないところもあるのでかなり一苦労ですね^^;

 

 

自分も休みの日に悩んで書いては添削していただき、書いては添削していただき書いては…を何度も繰り返していました><

 

やっぱり書くにあたってお勧めしたいのは信頼できる人に見せて添削していただくこと!!

 

私も応募用紙を作成するにあたって協力隊OGOB3名(のち1名は青年海外協力協会、2名は国際協力推進員)の方に、協力隊を育てる会の方に、社外の何でも相談できた方に協力をしてもらっていました…!

 

 

協力隊経験者の方ですと、JICAが何を求めているかをご存知の上でこう書いたほうがいいよ~と教えていただけたり、ほんで自分は国語が1番苦手(受験生時代なんかの模試で偏差値38だった)でしたので「てにをは」などを直して頂いたりしていました^^

 

締め切りギリギリまで悩んでも大丈夫ですが、ワードに下書きを完成させて、いざ応募用紙にコピペしようとしたら何故か文字数が超えてしまって全文はまらん!!!っていうことがありますので、なるべくでしたら余裕を持って提出しましょう~♪

 

 

では次は一つ一つの質問事項を具体的に攻めていきましょう!!

 

(恥ずかしいので)全部は見せれないですが、私はこう書いた~というのも公開していきます^^

 

 

1.(1)ボランティア活動に参加する動機、抱負について記述してください。(300字位?)

 

就職活動でいう志望動機と同じですね!応募するには何かしらの理由や目的があるはずです。

頭の中がモヤモヤしたり整理できない方はメモリーツリーを紙に書かれるのもお勧めです♪

 

因みに自分は

どうして協力隊に行こうと思ったの?~what made you to go to the JICA`s volunteer?~ - my priorities~青年海外協力隊の軌(奇)跡~

https://a1211025.hatenablog.com/entry/2018/09/06/173702

 

に書いた内容を字数制限以内にまとめた感じでした^^

こんな感じです↓

 

【途上国に行って1人では何もできない自分が悔しかった】小学生の時見たフィリピンのゴミ山で働く子ども達の映像。同年代の子どもが学校に行けず、劣悪な環境の中生きていることに衝撃を受けました。その後途上国へ行きましたが、目の前にドラッグ、貧困に苛まれている人がいるのにも関わらず一人では何もできない自分に悔しさがこみ上げてきました。以降文系の自分に教育でなら子ども達の力になれるのではないかと考え、日本の現場で経験を積み今日応募する形に至りました。抱負は、教育を通じて子ども達を愛し、彼らの成長を全力で応援することです。

 

 

(2)ご自身が考えるボランティア活動の意義、目的を記述してください。(260字)

 

ここで大事なのは、「ご自身で考える」ことです!ウィキペディアやネットに頼らず、自分がこれまでボランティアをされた経験から得たものを書いていったら大丈夫だと思います^^

 

 

2. (1)この職種を選択した理由(250字)

 

職種は青少年活動を選んだので、こんなことを書いていました↓

 

【無限の可能性を持っている子ども達を応援したい】
 国籍関係なく子ども達は国、もしくは世界を変えることができる無限の可能性を秘めていると日々現場で感じます。他方で途上国では教育が上手く行き届いておらず、早すぎる妊娠、薬物、識字率の低さ等によって可能性の翼を大人が、そして社会が踏みにじってしまいかねない現状があるのも事実です。
生徒たちと向かい合い、より良くなるように考え行動に移していった経験をもとに、途上国の子ども達を愛し、翼を支えていく決意でこの職種を選択いたしました。

 

また後日2次選考対策で陳述したいのですが、下線のところは面接で聞かれるかな~と思ったので聞かれても大丈夫なように対策してました^^

 

 

(2)この職種に対するご自身の経験(実務等)、技術適合性(セールスポイント)を具体的に挙げ記述してください。
 その際、ご自身の選んだ要請内容に対しての技術適合性についても触れてください。(800字)

 

ここが一番文字数が多いところですね…一つ一つ質問してくれるならまだしも、まとめて書くとなるとどうしようってなっちゃいます…><

 

ここは前回の応募者調書

【倍率5,8でも合格できる!】(JICAには内緒にしたい)選考で意識したこと~②応募者調書編~ - my priorities~青年海外協力隊の軌(奇)跡~

https://a1211025.hatenablog.com/entry/2018/09/08/211211

 

で職種に関する実務経験・指導経験・経歴等を記入するところがありましたので、それをもっと深く掘り下げたのを書きました!

 

書き方で迷われている方はシンプルに順番どおりに括弧などを用いて、

 

【職種に対する自身の経験】

【技術適合性】

【要請内容に対しての技術適合性】

 

でかかれるのが無難な気がします!

 

 

(3)この職種に携わる際に想定されるご自身の弱点を記述してください。(180字)

 

ここは何度書いても「これは書かないほうがいいと思う!こう書いたら?」と言われてました^^;

今改めて文章を見返してもあまりしっくりこないので割愛させて頂きます^^;

 

 

(4)自己PR(希望した職種に関係する経験以外で特筆すべき経験を記述してください。)(240字)

 

ここが一番書くのに苦労しました…

書いている当時は自分の事が大嫌いでいいところなんて何一つないと思っていたので…

おまけに寒くて益々ネガティブ思考になるし。

 

もし搾り出してもなかなか出てこない…という方がいらっしゃいましたら、親友や心許せる人に「私のいいところって何かな?」と聞かれるのもありかもしれません!

 

因みに自分は悩んだ挙句、ナンバーワンなところが何もなかったのでオンリーワンなところを書きました^^;

 

3. 帰国ボランティアの体験談や報告書等で心に残るエピソードや、ご自身が実際の活動に取り入れたいと思うアイデアなどを記述してください。(180字)

 

ここでJICA側は協力隊に対する意欲を見ているのかなと思います><

 

募集期間中は沢山説明会が開催されると思いますので、貪欲に足を運んじゃいましょう^^

 

 

4. 実際に派遣された場合、どのようなボランティア活動を行うのか、活動内容、日常生活を含めて具体的に記述してください。(240字)

 

具体的にと書いてありますが、実際は行っても要請がなくなっていたりとかよくあるみたいなので、行ってみないと分からないところがあると思います><

 

要請内容によって書くことが違ってきそうで書きづらい…と思われている方は、

どんな要請だったとしても自分はこういう経験をしてきたからこう活かせる!!と逆手にとって自己アピールをしちゃいましょう!^^

 

こんなことを書いてました↓

 

【子ども達の視野を広げ、学習意欲を引き起こす】先ずは「郷に入れば郷に従え」のもと、日本で培った文化や慣習を跳ね除けて日常生活や活動に慣れていき、相互理解に努めます。そして先生たちや子ども達と信頼関係が築けたら、環境がプラスになるアクションを起こしていきます。具体的には上記で述べた英語の授業の実施と、塾講師の経験を踏まえた板書の構成や授業進度の改善などを試みます。他にも外国人の方と接点を持つ機会を創り、学習してきた英語を表現し交流しあう楽しいパーティも企画していきたいです。

 

5. 帰国後、参加経験をどのように生かしたいか記述してください。(240字)

 

ここもとっても大事だと思います!

なんせ青年海外協力隊は、途上国で培った経験を日本に還元することも目的としていますので!!

 

なのでJICAに「この人を派遣させたら日本にとっても途上国にとってもいいことがありそうだな~」と思わせるような事を書いちゃいましょう^^

 

 

最後に一つ!!

 

応募用紙を書く際、特に青少年活動や小学校教育を受けられる方は念のためですが、「こども」という言葉を使う際は、「子供」ではなく「子ども」を使ったほうがいいかもしれません…!

 

諸説ありますが子供の供には「野郎ども!」「小僧ども!」といった人を低く見た際に使われる意味があるみたいなので、人によっては子供とみるといい思いをしない人もいるかもしれません><

 

長くなりましたが応募用紙編以上です^^