my priorities~軌(奇)跡~

青年海外協力隊 2018年度3次隊/青少年活動/ネパール 活動記録や想いを綴ります

【倍率5,8でも合格できる!】選考で一番辛かったこと〈1次試験~2次試験編〉

こんばんは!

 

ネパール番外編を終え、一旦応募編に戻っていきます^^

 

 

今回は協力隊を応募されたことがある方は誰もが経験したことがあるかもしれない、選考で辛かったことについて書いていきます><

 

協力隊の選考で一番辛いこと、それは試験期間がえらい長い!長い!!長すぎる!!!ことです…

 

JICAのHPを見ると、長期ボランティアの選考は春と秋の年2回。選考開始から合格発表まで約5ヶ月もかかります><

 

しかも秋募集で受けられた方は、選考期間と会社の人事が被るので板ばさみ状態に…

 

私も1次試験を突破し、2次試験を控えている12月に新体制の人事の話があがりました。

新体制を決めるので12月中頃までに人事課に続けるか辞めるかを申告してねと。

2次試験は1月上旬、合格発表日は2月中旬なのに…。

 

まだ1次試験を突破しても倍率は2倍以上あったし、そもそも受かるか落ちるか分からない中で…

 

勿論社員には誰にも協力隊の選考を受けているとは言っていませんでした。

 

実際自分は会社の上司が大っ嫌いだったし人として尊敬していなかったので、人事の個別面談の際、それで人事が決まるわけではないのでとりあえず「(転勤ありの社員なので)勤務地どこでもいいです」「あわよくば家が近い福岡がいいですね」など適当に流していました。

 

 

面談があったその日は愛知県内で一番生徒数が多い校舎にいました。業務終了後その校舎の室長から「来年(新体制)はこの3人かもしれないな」と言われ、その校舎のサブ(室長補佐)の方と私を指しました。

 

 

理由は(大っ嫌いな)上司が室長の方とサブの方に面談中「Natsuの様子はどうだ?」と聞いたからだそう。

 

確かに私は入社3ヶ月目で異動を終えた後、1年半以上その校舎に携わっていただけでなく生徒も可愛がっていたし、5教科のバランスも良くなるしなんせ2人の先輩社員は尊敬できるし可愛がって頂けたので好きでした。

 

 

新体制この校舎と先輩方だったらいいんじゃないかな…?生徒も愛してるし…と頭をよぎりました。

 

 

でも(大っ嫌いな)上司はそれでいいんじゃない?と思っていても新体制の人事は部長や取締役も含めて決めるわけだから必ずしもそうとはいかないし、はたや協力隊の選考中で受かるか落ちるかも分からないし…

 

 

相談できる方は社外に1人、いたのですがそれでも行方なんて合格発表日まで分からない…。

 

会社辞めるといっておいて協力隊落ちたら笑えないし、かといって会社に残ります!といって合格して退社したら生徒に申し訳ないし…

 

協力隊の選考中で合格発表まで分からないと報告したら良かったんじゃない?と思われる方もいると思いますが、会社や上司をそもそも信用していなかったので私情は相談しませんでした。

 

 

結局休みの日も1人で抱え込んで考えていました。

ちなみにその校舎のサブの先生は、私がすごく辛かった時期もずっと心配してくれ、一緒に旅行に行ったり妹のように可愛がって下さった方でしたので、その方と離れてまでも会社を辞めるのか…凄い葛藤がありました。

 

 

 

協力隊の合否も分からない、来年度の人事も分からない…でももうこの会社にはいたくない。根腐れする。私は絶対に協力隊に行くんだ。一寸先の未来も分からないまま、12月中頃に退職を申し出ました。

 

〈後編へ続く〉